朝日新聞WEB 代表川島 多様な人材のシナジー効果は会社の業績や企業ブランドに直結する

企業のダイバーシティーを進めるうえで、マネジメント層の意識改革が大きなカギとなる。朝日新聞社主催の「WORKO!」や「CHANGE Working Styleシンポジウム」にも携わり、元祖イクメン、イクボスで、コヂカラ・ニッポン代表の川島高之氏に、ご自身の経験を踏まえた会社経営と、マネジメントにおけるダイバーシティーの重要性について聞いた。

https://adv.asahi.com/special/contents170421/11108482.html

長年、同じ会社で長時間労働を続けていれば、どうしても同じような発想しかできなくなる。

会社が人生の中心になりがちな男性は、なるべく会社以外の世界を知り、自分とは異質な人と関わるようにした方が良いと思う。

私は三井物産時代にPTA会長も務めたが、これほど私のマネジメント能力を高めてくれた経験はない。

PTAにはそれこそ多様な価値観や考えの人がいる。

ビジネスマンにとって、学校の先生や専業主婦はまさに異世界の住人。

PTAには会社のような数値目標や査定はないし、命令で部下を動かすようなこともできない。

そのような状況で、いかに多様な意見をまとめて物事を前に進めていくか。

その難しさから比べたら、会社の経営や管理職のほうがよほど楽。

このような「多様な人たちをまとめる力」は、グローバル化が進むこれからのビジネスマンにますます必要とされるもの。

私は長年、少年野球のコーチもしてきたが、そこでの経験も若手社員の教育にとても役に立った。


2017-04-25 | Posted in メディア掲載Comments Closed 

関連記事