七夕まつりほおずき市の振返り 過去最高の売上 しかし接客の課題が

7月8日(土)の船橋コヂカラの活動は、先週の七夕祭り売上内訳とその振返り、商店街のPRムービー作りを行いました。

「良かった点」
・空になった商品の切り替えがスムーズにいった。
・人気の商品があった。
・利益がたくさん出た。

「反省点」
・休憩を後にして、水を入れ替えれば良かった。
・休憩が長い人がいた。
・お客さんからの見栄えが悪い。
・帰ってしまったお客さんが3人もいた。
・それぞれがあっちこっちに動いてしまい、一箇所に人がいなかった。
・待たせてしまうお客さんがいた。
・食べながら接客している人がいた。

「その他の意見」
・開店からずっと待ってくれている子どもがいた。そういうお客さんがいると記憶に残る。
・何か新しいチャレンジをする。(綿菓子、光るヨーヨー、てっぽうをやってみるのは?)
・宣伝効果を上げる為に、次回の出店日時をその日の出店時に伝える。
・当日バタバタしない為に、仕入れた時間と準備する時間を増やす。
・担当を決めて、段取り良くやる。
・誰が何の担当をしてるか把握する。
・スタッフがわかるようにネームプレートや専用ビブス、Tシャツ等を作る。

七夕祭りは売上金額からみると、子どもたちがお客さん対応をした数、単純計算で2日間で約2,200回。1日に1人220回、お客さんの対応をした事になる。

1日目は午前中雨。2日目は炎天下。朝の準備からスタートして、9時~18時まで。5人で3つのゲームを回す。混んできた時には一人で2つの対応を同時にしなくてはならない時もあった。

今回の課題は、単純に人が足りなくてお客さんを待たせてしまっただけではなかった。”仕事”に対する一人ひとりの姿勢の問題だった。
・ お客さんを待たせておきながら仲間で喧嘩している。
・ 小さい子にきちんとした説明ができていなかった。パッパと言い放つだけ。

子どもたちが2日間で成し遂げた事は、小学生ではなかなかできない事。よく頑張ったと言われても良い。それでも、お客さんからお金をいただいている以上は”お店の人”という目で見られている事を、お客さんからの声として伝えると。

その”声”を聴く子どもたちの姿勢、目つきはとてもとても真摯な態度。空気が張りつめ、今までに無い空気。長く活動してきた子は悔しくて泣く子も。
ここから、本気のチカラを発揮してくれると思える態度。自分たちのチカラでチームとなって、もっているチカラを発揮して欲しい。

他にも同じゲームをしているお店は何件かあったけれど、子どもたちの呼び声、隣のお店の協働もあって、一番並んでいた。
お客さんが喜んでくれた時の笑顔を忘れないで、沢山のお客さんを笑顔にしてほしい。

子どもたち自身が一番そう思ったようだ。振返りの際に毎回思う。子どもたちの視点は鋭い。

この日の最後は、商店街のPRムービー作りについて話し合いました。船橋が舞台となった映画監督からいただいたアドバイスや、チャップリンの動画を参考にして、ストーリー性のある動画を作るにはどうしたらいいかを話し合いました。

子ども達から出てきたキーワード
・おいしそう
・楽しそう
・ワイワイ
・笑顔
・頑張ってる所を伝える
・目標を伝える
・インタビューをしてみる
  -商店街への想いとは?
  -商店街はいつできたか?

次回までの宿題は、ムービーのストーリー案を考えてくる事。文章でも絵で描いてもOK。一体どんな案が出てくるでしょうか。

更に、9月18日のコヂカラ・ニッポン5周年記念フォーラムで流す動画の、船橋コヂカラパート写真を選びました。前回ミーティングで話に出た候補写真を広報担当の大森が選び、その中から好きな写真を子ども達が選びました。こちらもどんな構成になるか楽しみです。

「船橋コヂカラの今後の予定」
・7月21日(金) ムービー作り
・8月〜9月 ハロウィンイベント企画準備
・9月19日(火) コヂカラ5周年記念フォーラム
・10月28日(土) ハロウィンイベント当日


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