【GL101】課題テーマは「私たちが行きたい本屋」

9月26日(火)「立教大学」×「コヂカラ・ニッポン」×「本の未来実行委員」× 「BOOK LAB TOKYO」共同のプロジェクトがスタートしました。

内容は、立教大学のグローバル・リーダーシップ・プログラムの科目であるGL101の学生達へ社会課題を提示し、解決に向けて取り組む過程でリーダーシップの発揮方法を身につけてもらうというものです。
GL101とは
学部や学年の異なる少人数のグループに分かれ、各人がリーダーシップを発揮しながら、クライアント企業が出題するプロジェクト課題にチームとして取り組みます。プロジェクトの中間と終了後に、チームが成果を出すためのリーダーシップについて振り返り、リーダーシップの発揮方法を身に付けます。

「コヂカラ・ニッポン」「本の未来実行委員」「BOOK LAB TOKYO」から提示する課題テーマは「私たちが行きたい本屋」。今まさに減少している本屋を学生のチカラで解決していただきます。

初回講義となったこの日は学生同士の自己紹介とアイスブレイクを行った後、現時点で彼らがイメージするリーダーシップ像をグループで考え、全体で共有しました。

 
 

「先頭に立ちみんなを引っ張ることができる人」
「みんなの意見をまとめことができる人」
「客観的に物事を見る力がある人」

学生からは多くの異なるリーダーシップ像が出てきました。共有後は進行を務めるSA(スチューデント・アシスタント)からGL101が目指すリーダーシップ像を学生達へ伝えました。

 

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★リーダーシップとは?
「誰しもが持っている強みである。」

★GLP(グローバル・リーダーシップ・プログラム)及びBLP(ビジネス・リーダーシップ・プログラム)創設者、日向野幹也(ひがの・みきなり)教授のお言葉
「不満を苦情として伝えるのは消費者。不満を提案に変えて持っていくのがリーダーシップである。」

★GLPが目指すリーダーシップの最小三要素
1.「目標共有」
〜チーム全体が同じ目標をもつように働きかける。〜
2.「率先垂範」
〜自ら行動を起こし、チームを率いていく。〜
3.「同僚支援」
〜チームがやりやすい環境をつくる。〜

★リーダシップを持つことで自分らしさを発揮し、卒業後のキャリアが開け、企業から歓迎される人材となる。結果、人生が豊かになる。

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続いてクライアント3名による自己紹介と今回の課題テーマを提示しました。まずは、コヂカラ・ニッポン理事の小田桐からコヂカラ・ニッポンの活動趣旨について、本の未来実行委員、Books&Company代表取締役の野村衛さんからは出版業界と学生達の読書習慣の現状について説明しました。

 

最後に、BOOK LAB TOKYOCEOの西村創一朗さんから、BOOK LAB TOKYO立ち上げ経緯と課題テーマを発表しました。

 

初回講義は学生が学習の全体像を理解する為に行われました。どの学生もリーダーシップの発揮方法を身につけようと大変意欲のある学生ばかりです。彼らは、減少する本屋という社会課題とこれから向き合い、自分達のチカラでそれを解決へと導いて行きます。そして、11月21日に中間プレゼン、1月13日に最終プレゼンを行います。


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